今回は当グループ代表の谷内がJ-SHIS(地震ハザードステーション)の全地震ハザードカルテを用いて、県内各所の地震のリスク要因を分析行いました。
分析事項としては震度5弱から震度6強が起きる確率、地盤の状況、ゆれやすさ、南海トラフの影響などである。
http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/
また次回に引き続き中小企業庁のBCPに関するQA集をもちいてBCPで論点になる箇所の議論を行いました。
06.03
今回は当グループ代表の谷内がJ-SHIS(地震ハザードステーション)の全地震ハザードカルテを用いて、県内各所の地震のリスク要因を分析行いました。
分析事項としては震度5弱から震度6強が起きる確率、地盤の状況、ゆれやすさ、南海トラフの影響などである。
http://www.j-shis.bosai.go.jp/labs/karte/
また次回に引き続き中小企業庁のBCPに関するQA集をもちいてBCPで論点になる箇所の議論を行いました。
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