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アーカイブ:2016年 5月
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熊本県大型地震のBCP対策用無料アカウントをNTTが提供
BCP対策用無料アカウント(NTT) 熊本で発生した震度7の大型地震のBCP(事業継続計画)対策として、NTTが「MeetingPlaza Web会議サービス」のアカウントを無償で提供しています。
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レジリエンス認証審査基準
レジリエンスジャパン推進協議会のホームページによると、審査基準は以下のようになっています(2016年5月26日現在)。なお、これらの基準は、内閣官房国土強靱化推進室の「国土強靱化貢献団体の認証に関するガイドライン」に基づいています。
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レジリエンス認証取得への流れ
レジリエンス認証の申請の前提 レジリエンス認証の申請のためは、BCP策定した上でPDCAを回している必要があります。 BCPの作成 ↓ BCPの運用(最低でも1年はPDCAを回す。
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Q5.BCPの被害想定と目標復旧時間の設定について
A5. 名古屋では震度6弱から震度6強が予想されています。この地震が発生したらと質問すると「うちは海が近く津波がきたら終わりだよ」「うちは建物設備が古いから大地震がきたら倒壊して終わりだよ」と返ってくることが多いです。
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Q4.地震発生時の避難計画のポイントは?
BCP策定時のマニュアルとして避難計画も重要になります。しかし、会社にいたときに地震が発生したら、意外に皆さんわかってない場合が多いです。 会社の置かれた状況によって違いますが、今回はBCPでの一般的な例をあげたいと思います。